最近のこと(天気と薬のはなし)

こんばんは(*^▽^*)
2021年5月22日(土)
今日の予想最高気温は21℃、予想最低気温17℃(Yahoo!天気より)

週間予報で土曜日に晴れマークが出ていたのを見つけて、今週はじめ頃は喜んでいたんですけど、結局今日は1日曇り空。少し雨も降りました。
多肉を育て始めるまではあまり天気のことなんて考えもしなかった私。
むしろ雨の日はホッと一息つけるような感じがして。
(百姓育ちなもので、雨の日って農作業がお休みになったりするんですよね)
多肉を育て始めてからは、雨の日が続くと苗の徒長やカビの被害ばかり考えてしまいます。
うっかりたっぷり水をあげてしまったトレーの多肉が縦に伸び始めていたり…
(今年の梅雨こそは徒長させないぞ!って気合を入れていたのに早速やってしまいました。しかもまだ梅雨入りしていないんですよね、びっくり。)
交配して膨らみ始めた鞘にカビを発見して、悲しくなったり(笑)
(農薬の散布に関する注意事項とか取扱説明書を読むと、花芽に散布しないようにとよく書いてあるので、散布できないんです。早く晴れて…!)
鞘の周りに蜜が出たりするので、どうしてもカビ易くなってしまうんでしょうね。
花芽は美味しいのか、カビや虫の餌食になっているのをよく見かけます。

写真はカマノイプエブラです。
昨年の過酷な夏に調子を崩して以降、小さくなる一方だったんですけど、春に思い切って薬をひたひたに散布したら突然元気になりました。
最近一気に花芽を伸ばして、可愛い花を咲かせました。
(写真をよく見ると所々葉の形が歪んでいたり、病気の跡があったりします)

農薬と聞くとちょっと抵抗があると思うんですけど、昨年の長梅雨から植物を守ることができたのは、病気を見つけてすぐに農薬を散布したからだと思っています。
実は一昨年の夏にはこのカマノイプエブラを一気に何個もダメにしてしまいました。
私と同じ時期に同じようにカマノイプエブラの実生をダメにしてしまった実生家さんもいたので、夏に弱いのかな?と話していたんですけど、どうやら感染症によって調子を崩していたようです。
殺菌剤も3種類くらい用意して輪番で使用していて、症状によって(きちんとした特定はしていないので大体これかな?と狙いを定めて)使い分けています。

今年自分で交配した種子も少しずつ芽を出してきました。
本当に沢山の交配をしたので、回収した種子の鞘を解体して種子を出し、これは出ないなと思ったものは潔く捨てるようにしています。
Koehresの種子を購入させていただける機会を何度もいただいて、種子を見る機会も沢山あったので、そろそろ芽が出る種子を見極められるようになれたらいいなぁと思いながら、種まきをしています。

現在は外に置いて、発芽の経過を見守っています。
こちらの種子にも少し病気が見られるような時には迷わず殺菌剤を散布しています(*^▽^*)
2018年に採取していた花粉を使って、今年交配したものからも芽が出てきました(写真左側、花月夜×小太郎)
今年も既にうどん粉病らしきものが出始めています。
小さい芽に感染症が出るとどうしても負けやすいので、よく観察してあげたほうがよさそうです。

他にも農薬の使い方や使用している薬剤について少しブログにしているので、良かったら読んでみてください(*^▽^*)

⭐︎夏越しを楽にするためにしていること
⭐︎新しくベンレートを購入しました
⭐︎多肉植物に使うお薬の選び方
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