Koehresから購入した種子の発芽率など

おはようございます(*^▽^*)
2022年5月21日(土)
予想最高気温21℃、予想最低気温15℃(Yahoo!天気より)

今週は久しぶりに気持ちよく晴れてた小雪地方です。
もう、ホントにいい天気!
多肉の種子も今週は沢山弾けました。
1日3回は確認しているのに、弾ける瞬間を見逃した鞘もありました(せっかくいい感じに種子を採取できそうだったのに!)
暖かくなってくると、種が成熟する速度が早くなってきます。

今年になってからカエルの餌(コオロギ)を自宅で育てているんですけど、コオロギも暖めると卵が孵る時期が早くなるようで。
昨夏にクーラーを効かせた部屋で育てていたときは全然孵らなかったのが、今年は30℃くらいの環境に置いていると卵が孵化するようになりました。
(と、コオロギの話は置いておいて、)
生物は温度が高いと成長が早いのだなぁと考えました。
それぞれに適した温度があるということは忘れてはいけないのでしょうけど。

先日、エケベリアの種子は何度で発芽しますか?
という質問を貰い、自分の記憶の中を辿りました。
エケベリアの種子は25℃を超えると発芽率が悪くなると説明している海外のサイトなどもあるんですけど、あまり温度は関係ないのかなと思っています。
2月20日に播種した種子は15℃〜25℃くらい(昼間日光が入る時間)の室内で発芽させたんですけど、加温などはなくても1週間〜10日くらいで発芽しました。
8月下旬頃に種子を蒔いた場合でも、最低23℃〜最高32℃くらい、直射日光が当たる環境でもわさわさ発芽していました。
Koehresの種子でも全てが発芽するわけではないので、温度条件によって発芽率が落ちているのかどうかという問いかけに答えることはできないのですが、自分で播種してみた感覚ではあまり左右されていないと感じています。

さて、今年2月20日に播種したKoehres種子の発芽状況です。
本年は51袋購入し、2月20日と21日に全ての種子を播種しました。
(多すぎて若干グロッキーになりながら)
1つの袋を2つのポットに分けて播種。
102ポットに分けて播種したことになります。

(写真以外にも別にもう1トレーあり、残り6ポットsimulans,Laguna Sanchezを育てています。かなり発芽率がよく、沢山の芽が出ています)
袋毎に見た発芽率なんですけど、今年は全く発芽しなかった種子は1袋のみでした。
今までKoehresから購入した種子の発芽率は7〜8割くらいで、発芽するものとしないものの差が見られたんですけど、今回はほぼ全てが発芽したのでちょっと驚いているくらいです。

私の種蒔きの技術が向上したのか?それともKoehresの種子の選別技術が向上したのか?はたまた、世界的な植物人気で種子の回転が良くなり、発芽率の良い新しい種子を手に入れやすくなったのか?等々、考えられる要因も色々あります。

冷蔵庫に入れずに蒔いたので、発芽の時期も一定ではなかったのか、ぽつりぽつり遅れて発芽してくるものも見かけます。
特にストリクチフローラパラスが一斉に発芽せずに、最近少しずつ発芽してきているようです。
ちょっと発芽適温が高めなのかな?とも思って見ています。

今年も友人がイセキの土を仕入れてきてくれたので、野菜用育苗培土をふるいにかけて粒を揃えて熱湯消毒して使うことにしました。
播種前にスプレーで殺菌剤をしてから種子を蒔き、後日、害虫対策でアルバリンを使っています。
今まではずっとオルトラン一択で来たんですけど、最近農薬に詳しい方と農薬の種類や使い方をディスカッションしていく中で、やはり1種類の薬剤だけでは良くないという考えに至り、出来ればオルトランとアルバリン以外にももう1種類何か使おうと思って探しているところです。オルトランを撒いているのに効かない!という場合には、効果が切れている以外にも、薬剤耐性を持つ害虫が出てきた可能性も考えられるのではないかと思ってみています。