水やりの方法

2020年3月22日

おはようございます(*‘∀‘)ノシこゆきです。
今日は自宅の多肉の水やりの方法を紹介します。
多肉植物の育成を始めたばかりの初心者向けの内容になります(*´꒳`*)

まずは水やりで使用しているものを紹介します。
自宅で使用している多肉用品は100円ショップやホームセンターで購入してきたものがほとんどです。日光で劣化してダメになってしまったりするので、安いものを使います。
・バケツ:ベランダにホースがないので、10ℓくらいのバケツを使用しています。
・口が細い手持ちの桶(下の写真左)
・水差し:中に水を入れて、ぎゅーっと押すと水が出るタイプのものを使用しています。
全部100円ショップで購入できます。

写真左の橙色の桶は、水差し口が小さいものをわざと選んでいます。
エケベリアはロゼットの中心部分に水がかかったり、水が溜まったりすると、水がレンズの役割を果たし、日光が当たることで多肉が焼けてしまうことがあります。
また、葉と葉の間に水が溜まることで細菌が入り込んだり腐ってしまうことがあるため、なるべくロゼットにかからないように気をつけて水を与えます。
そのため、先が細くなっているものを使用すると、鉢の隙間から水があげられるのでとても使い勝手がいいです。
写真右側の白い水差しボトルは、寄せ植えなどのピンポイントで水をあげたい部分に水をあげる際に使えます。
また、エケベリア属の多肉のロゼット部分に水が入り込んでしまった際などに、ボトルの中に水を入れずに使用すると、空気で水を飛ばすようにして使うこともできます。
特に真冬や真夏など、多肉にとって過酷な時期に水を与えたいけどなるべく早く土が乾いてほしい時は、水差し等を使って差し水程度に水やりをします。

次に腰水という水やりの方法について。
春や秋など多肉の成長期には、1週間に1度を目安に水やりをします。
その際には写真のように腰水管理という方法をとっています。

多肉を大きな桶やトレーに入れ、お風呂のように水を張って水を与える方法です。
植物に十分に水を給水させることが出来ます。
ずっと水を吸わせた状態にしておくと、植物が徒長してしまったり、蒸れて根がダメになってしまうので、植物を水に浸して20分くらいつけ置いたら、トレーから取り出して水を切るようにします。
この白いトレーも100円ショップで購入することができます。

ホームセンターなどで「ちょっと虫がいそうだけど、この株はなかなか買えない」というようなレア多肉を購入した際には、このようなトレーに薬液を入れて多肉を鉢ごと薬液で消毒し、自分の植物管理スペースに害虫を持ち込まないような管理をしている人もいます。

多肉植物専用の薬液(農薬)はまだほとんど販売されていないので、殺虫剤を使用する場合には市販の農業用や園芸用の薬液を使うのですが、薬液の種類や濃度によっては多肉植物そのものを枯らしてしまう場合があるので、多肉植物に使えるものなのかどうか、なるべく前例がある薬液を選んで使うようにするといいです。
まだ薬品の裏側の説明(効果試験)を見ても、多肉植物に使えるかどうかについては書かれているものを見かけません。