多肉植物を購入する際に気を付けること

2020年7月5日

こんばんは(*‘∀‘)ノシこゆきです。
今日も昼間は晴れて暖かくなりましたね♪
日光が当たらない場所の寒さといったら(´;ω;`)
もうダウンを着ている人も出てきました。

今日は自宅の適当な多肉画像に載せて、多肉植物を購入する際に気を付けた方が良いと思われるポイントについて熱く語りたいと思います(*‘∀‘)

〇特定の多肉植物を購入する場合、名前通りのものであるかどうか
実際の多肉と名前が異なるものが販売されている場合があります。
販売している業者さんに気を付けるなど、信頼できる所から購入するといいです。

星影

〇病気や虫が付着していないかどうか
日光や風当たりの悪い室内で管理されている多肉は、アブラムシやカイガラムシなどの虫が付着している場合があります。
自宅で育てている植物に病気を伝搬してしまう可能性があるので、なるべく持ち込まないよう、購入する前によく観察します。
よく、葉と葉の間などに白い小さな虫が付着している場合があります。
多肉の葉に粘り気のある水滴のようなものが複数見られる場合は、アブラムシが付着している場合があります。

また、数年前までは「バイラス」と呼ばれる多肉のウイルス感染症などが出回った時期がありました。

ピンクザラゴーサ

バイラスとは、多肉の生育不全や、葉の形が本来の形をしていなかったり、日光に照らしてみると葉に斑点などが見られる病気で、 特に6月など日光が強くなってくる頃に症状が現れるとされています。他にもモザイク病などとも呼ばれます。
多肉植物は多年草で、葉挿しやさし芽(挿し穂)などクローンによって増やされるため、どうしてもウイルスまで受け継いでしまう性質があります。
ウイルスを持った多肉植物を腰水管理でウイルスが広がる場合、虫が媒介する場合、消毒していないハサミで切断することなどによって感染が広がるとされています。
バイラスにかかっても特効薬はないため、病気が蔓延しないように、疑いがある多肉は隔離をしたり、処分したりしてきました。
実生で多肉植物を増やす技術が広まった理由の一つに、バイラス被害があります。(種を介しては広がらないため)

コロラータHYB

最近はバイラスの話題はほとんど聞かなくなりました。
(ISIJのホームページには未だにバイラスの被害を増やさないように器具を消毒しましょうという注意書きがあります。バイラスを消毒するための薬剤は専用のものを使用します。バーナーなどで加熱するという方法もあります。)

虫が付着しているけれど殺虫剤などで駆虫できる場合は、購入します。

アウアルルコ

〇日光の当たり具合が悪く、徒長していないかどうか
日当たりの悪い室内で長期間栽培されている多肉は、自宅に連れ帰ってすぐに直射日光に当てると、葉が焼けたり枯れてしまったりすることがあります。
そこで販売されている多肉植物が置かれている環境を観察し、自宅の日当たりと比較してどうかを比べ、持ち帰った後日光に慣らして行くように気をつけます。

売り場で徒長していない多肉は、生産者から販売業者へと運ばれてすぐであることが多く、葉と葉の間が開いていない多肉の方が型崩れしにくく、自宅での管理(可愛い状態のまま育てること)もしやすいです。