虫がついた多肉をどうするか(続き)

こんばんは(*’▽’)ノシこゆきです。
先日、まだ多肉初心者だった時に多肉に虫が付着した時の話をしましたが、その原因などを多肉画像と共に話していきたいと思います。

ライラックムーン
先日ライラックムーンって話したやつはライムアンドチリでした( ;∀;)

まだ多肉植物初心者だった時、沢山の多肉をダメにしました。

室内の風通しの悪い所で多肉植物を育てていたこと、十分な日光が当たらない場所で多肉を育てていたことが原因で、弱った多肉に虫がつきやすくなっていました。
実際に、買ってきて1週間くらいで熊童子の葉がバラバラと落ちた事がありました。本来外で育てるはずの多肉を中で育てたために、多肉が一気に調子を崩したようです。
室内で窓越しに日光が当たる場所だったのですが、今の窓ガラスのUVカットの良さも一因だったようです。

ルイーズ

また、多肉植物(ことにエケベリア)の場合、雨に当てながら育てるということをあまり行わないので、1度多肉に虫が付着してしまうと、付着した虫が雨などで流れずに葉で繁殖しやすい状況を作り出していたようです。
先の細いピンセットで地道に害虫を駆除しましたが、繁殖していく虫に追い付かず、最終的には園芸用や農業用の駆虫スプレーを使用しました。

次に困ったのが、ネジラミと呼ばれる根に付着した小さな害虫でした。
多肉の根が全然張らないのを不思議に思って引っこ抜いてみると、根が真っ白になっていました。当時はネジラミが多肉に付着しているのはよくあったことのようです。
1度袋に入れて捨てようかと思いましたが、お友達からいただいた大事な多肉ちゃん…
捨てるに捨てられず、色んなサイトを見て決断した方法が、多肉の根を大きいものだけ残してほとんど切り落とし、水に丸ごとざぶんと漬け込んで、使わない歯ブラシでこそぎ落とす方法でした。
植え替えをするにはまだ早い、秋口の暑い日に行いました。土をなるべく落として、水に1時間くらい漬け、
その後、乾いた辺りで農薬を散布。
その時は私の家では撲滅することに成功したのですが、お友達の家は沢山の多肉がネジラミにかかっていて苦労したようでした。
全ての多肉を植え替えたようです。

Heya Tips
いつも砂を噛んでいるのは多肉あるある!

その後からオルトランDX粒剤を予防の意味も込めて使うようになりました。
オルトラン粒剤は浸透移行性の農薬で、オルトランDXを土にまいた後、水をあげて多肉に吸わせます。
すると多肉植物に殺虫剤がいきわたり、虫が植物に付いて植物の汁を吸うと死んでしまうので、繁殖できなくなるというのがこの薬の効果のようです。

土に混ぜ込んで使用するのが良いとされていますが、量が多すぎたり、混ぜ方が足りないと植物の根の張りが悪くなってしまい、多肉の調子が悪くなる原因になります。
土をブレンドする際に混ぜ込むか、植えた後に鉢の周囲にパラパラとまいてあげるのがいいと思います(^^)

フロスティミント

植え替えの度にオルトランDX粒剤を使っているので、1年に1度程度まいているのですが、それでも虫はつかなくなりました(*’▽’)

多肉に虫が付きやすい場合は、是非オルトランを使用してみてください。
オルトランは農薬なので、小さな子供が触らないように保管場所や使用する際には気を付けます。ペットを飼育している場合は土に必ず混ぜ込むなど注意が必要です。
使用する本人の体調などにも気を付けましょう。

今日はSmileマルシェで多肉を販売しています♪
是非遊びに来てください(^^)