なかなか水を吸わない時の対処法

こんばんは(*^▽^*)
2022年3月15日(火)
予想最高気温20℃、予想最低気温6℃(Yahoo!天気より)

昨日今日ととても暑かったですね!
こゆきさんちのベランダの本日の最高気温は23.5℃でした。

近所の河津桜は満開を迎え、公園では沢山の人がお弁当などを持ち寄ってランチ会をしています。
コロナということもあって、ソーシャルディスタンスを保ちながらのお花見ランチのようです。
私はこの時期はどうしても満開を楽しむ間も無く、桜が散っていきます。
今日もバタバタとベランダの多肉たちに水やりと植え替えをしていました。
最近ちょっと調子が悪そうだなぁと思っていた、優木園さんから購入したユリアナの葉が下から黒く変色していて…
これはまずいと変色した葉を数枚もぎ、茎の様子を観察しましたが既に手遅れ。
葉挿し用の葉をもいで、殺菌剤を散布しました。
10年以上育てていてもこういうことは年に数回あります。
現在では葉挿し用の葉をもげたらよしということにしています。

最近はこちらの苗の植え替えをしていました。

左はsp Real de Catorce(カトルス)、右はhyalina,San Luis de La Pazです。
左は昨年秋に焦がしてしまったものがやっと綺麗な状態になってきたところです。
焦がさなければ今冬にサイトで大々的に販売する予定でした。
既に根が詰まっていて、水をあげてもあげても吸うことができません。
右はLa Pazですが、こちらもいくら水をあげても吸うことができません。
水を吸うことが出来ない苗、大きくなることが出来ない苗は、とりあえず土を落として根を切り、肥料やオルトランなどを入れた新しい土に植え替えていきます。
水を吸うことが出来なくなったら、思い切って根を短く切って新しい根が生えることを促した方がいいです。
切花のように茎から水分を吸うこともあるようです。
La Pazを植えているポットは思っていた以上にゴロゴロとした土が多くなってしまったようです。
根が張っている部分はピートモスのようなふかふかで目の細かい土が多いですね。

植え替えはどれくらいのスパンでしているかという質問をいただくこともあるんですけど、私は大きくなった親株については3年に1度植え替えをしています。

これはサボテン相談室のコロラータですが、既に2年植え替えをしていません。
現在はプレステラ90の鉢に植えて管理しています。
今年植え替えをしないことにした苗については、葉を上げて土が足りなければ土を足し、肥料とオルトランを少々散布しています。
土は沢山あげていても、水やりを繰り返すたびに少なくなっていくようです。
根や葉、茎のチェック、枯れ葉取りなどをしながら作業しています。
コロラータは大きくしようと思えばもっと大きくなるんですけど、Beehouseさんのハウス訪問をしてからそこまで大きくしなくても花は咲くし交配も出来るということを知って、この大きさを保ちつつ、交配出来ることを目標にしています。

一方で、実生苗などの早く大きくしたいものについては短いスパンでどんどん植え替えをしています。

オレンジの札は2021年に交配・実生をしたもので、6月末に播種した苗になります。
これはたまたま出来た、相府蓮×ざわわの自家受粉なんですけど、年末に思い切ってポットから植え替えをしたものになります。
そこから上手い具合に鉢からパンパンになるくらいまで大きくなりました。
早く大きくしたい苗はとにかく短いスパンで植え替えをしていきます。
鉢から溢れそうとか、そういう理由で植え替えていることが多いです。
特に今の時期に植え替えたものは夏までにグンと大きくなってくれるので、根をかなり短く切って1つ1つ小分けにしました。
現在植えているポットも、苗を1つ残して根を切り、ピートモス多めの栄養価高めの土を足して、更に肥料とオルトランを入れてぐるぐると混ぜ、そのまま植えてしまいました。

これからの時期は多肉にとっても成長期でぐんぐん大きくなってくれるので、苗が思うように大きくならない場合や、外の葉の枯れが著しい場合などは思い切って根を整理して植え替えしてしまうといいと思います(*^▽^*)
大きくならなくてもいいもの、成長が順調で水分の吸いがいいもの、
ポリポットやプレステラなど、握ってみて根の様子が分かるものに植えていて、握ってみてまだ簡単に土が崩れるもの(根を張るスペースがまだまだあるもの)、柔らかいもの
などは植え替えずに土や肥料を足して、次の植え替えの時期(8月後半〜)まで様子を見ましょう(*^▽^*)