実生に使っている土の再利用

こんばんは(*^▽^*)
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予想最高気温25℃予想最低気温17℃(weather newsより)

先日まいた種が少しずつ発芽し始めました🌱

今回は、以前実生苗を植えていた土を再利用して種をまいてみたというレポートです。
私は実生苗の種まきに花ごころの「さし芽種まきの土」を使用しています。
(以前、実生苗の種まきについて報告した時のブログがこちらです。)
基本的に土の消毒はしていません。
種子をまく前に土の表面に殺ダニ剤を噴霧するだけにしています。
今回は、1度種子をまき実生苗を取った後の土でもう1度種子をまけないかチャレンジしてみました。

○1度種子をまいた土に起こりうる弊害
1度種子をまいた土にもう1度種子をまく上で、植物の発芽や成長を妨げる可能性がある事柄として次のことが挙げられます。

・苔が生えているために、種から発芽しても苔に負けてしまう
・ダニなどの生物が住み着き、小さな芽が食べられてしまう
・カビなどによって新芽が育たない
・栄養分がなくなった状態の土に植えることになる
・前に育てた芽の残骸(発芽しなかった種子や植物の根が種子の発芽を阻害する可能性)

○以上のことを踏まえて、土を使えるようにするために次のことをしました。
・苔や根、茎などをピンセットで取り除きました。
・種子を植えるのには、栄養分がない土の方が向くそうなので、栄養分の追加などは行いませんでした。
・カビ、ダニ、発芽しなかった種子の発芽、苔などを抑えるため、熱湯消毒を行うことにしました。

土の熱湯消毒というのは初めての試みでした。
まず100度以上のお湯に耐えられるトレーを用意しました。
ポットが熱さに耐えられるのかという疑問がありましたが、1枚目の写真の状態で乾いた土を充填した黒いポットに沸騰したてのお湯を1つ1つ丁寧に入れていきました。
お湯はトレーの底まで溢れてきたので、土の熱湯消毒はできたと思います(*^▽^*)
そのままラップをしながら冷まし、熱が冷えたところで殺ダニ剤を噴霧し、種を撒きました。

現在は不織布でカバーを作ってかけたままにしています。

今のところ、苔もカビも生えていません。
さし芽種まきの土は、1回では使い切れないので何年も同じものを使用しています。
カビなどが生えないよう風通しがいい場所で保存していますが、やはり何年も同じ土を使うとなるとカビやダニなども気になるので、熱湯消毒をしていこうと思っています(*^▽^*)
今回、実生苗の土の再利用も上手くいきそうなので、今後も同じようにしていけたらなと思っています。