上の住人(日記)

こんばんは(*^▽^*)
今日のベランダの最高気温気温20.4℃(19:27)
今日の予想最高気温20℃、予想最低気温16℃(weather newsより)

今日は多肉とは全く別の話です。
綺麗な多肉の写真とともにお届けします(笑)
写真だけ見てもらえたらと思います(*^▽^*)

今朝、マンションのエレベータに乗ったら、女の子2人連れの奥さんがいたので、小さな可愛い女の子に気を取られながらふんわりあいさつをしたら、
「あああ!あのっ」
と声を掛けられた。
隣のマンションの棟から越して来たのだそう。
以前から何度か顔を合わせることがあって、話したことがある間柄なのだけれど、どうも私の家の真上に越してきたことが判明。
私のことは共通のお友達から聞いたのだそう。

私の真上の家はというと、前にとても品のいい老夫婦が住んでいて、昨夏の終わりに突然引っ越して行った。
たまたま朝、マンションの入り口であいさつを交わしたら呼び止められて、
「ごめんなさいね、今朝、早くからとてもうるさかったでしょう。起こさなかったかしら。私、突然引っ越すことになって。」
と、引っ越す話を聞いた。
もう会えない距離と知って、
体に気をつけて、お元気でいてくださいね。今までありがとうございました。会えてよかったです。
と話したけれど、感謝の気持ちは伝え切れなかった。

ご婦人は、うちの子供が小さな頃からよく声を掛けてくれて、子育てに悩んでいた時、子供のことを可愛い可愛いと褒めてくださって、気持ちが本当に楽になった。
何度もあいさつを交わし、暑いですねぇ、寒くなりましたねぇと、たわいもない世間話をした。
突然の引越しはとても悲しくて。何度も考えを巡らせた。

老夫婦が引っ越した後、しばらく売れずに残っていたところを誰かが購入したようで、コロナで大騒ぎしているあたりから、上の家から子供の足音やおもちゃを転がす音がするようになった。
どんどん年齢層が上がっていくうちのマンションに小さな子供が引っ越して来たことはとても嬉しかったのだけれど、それが可愛い女の子を連れた顔見知りの若い夫婦と知って、更に気持ちが暖かくなった。
とてもよく出来た笑顔が綺麗な奥さんで、何度も私に物音について謝っていたけど、お家では好きにさせて、物音は気にしなくていいからねーと伝えた。

別れがあれば出会いもあるし、私はあのご婦人にしてもらった御恩を、今度はまた他の人にする番だと思った。