現在使っている肥料の紹介(親株編)

2021年10月31日

こんばんは(*^▽^*)
2021年10月30日(土)
予想最高気温20℃、予想最低気温7℃(Yahoo!天気より)
今日は晴れてとても暖かくなりました。
多肉たちにも水やりをしながら肥料をあげたりしました。
今日水をあげたのは、来年花芽を期待している親株たち。
現在の親株への肥料のあげ方について、ここで説明するかどうか迷っていたんですけど、今日は思い切って説明していきます(*^▽^*)

朝晩の冷え込みが強くなってきて、多肉ちゃんたちも美しく染まってきましたね!

多肉の栽培では肥料はあまりあげない方がいいという話を聞いたことがあるんですけど、このトレーは肥料をかなり多めに与えています。
自分の多肉生活の中で、これまでこんなに沢山の肥料を与えたことはありませんでした。
今までは植え付けの度に緩効性肥料を少し与えていただけでした。
花を咲かせてもお礼肥もあげません。
植え替えから植え替えの間まで3年くらい肥料をもらえない多肉もいたくらいです。
それが昨年秋に親株にハイポネックスの肥料を少し与えてみたところ、今年春の花芽のつきが良かったので、今年は思い切って紅葉は諦めるつもりで肥料を与えてみることにしました。

ダドレアの育て方に詳しい方から、昨秋の終わり頃にダドレアに肥料をあげているという話を聞き、自分も試してみたところ、凄く調子良く育ちました。
ピンと葉を張って、株がふっくらしました。
ダドレア以外にも一緒のトレーに入れて育てていたカンテにも肥料入りの水をあげていました。
昨冬はとても立派なダドレアとカンテを見ることが出来ました。

今年春に実生苗を植えた土の違いの試験をしたとき(ページ下の方にある種蒔き実験を参照ください)にも、肥料の量の詳しい数字は書いていなかったんですけど、肥料を全く添加していないと謳っている土と肥料を添加してある土では種子の発芽の様子も、発育状況も全然違いました。
ここ数年、実生をしている中で、種子の発芽率も育ち方も全然違ったのです。
自分が育てるのが苦手と思っていた種類も、今年は春からハイポネックスの肥料を数回あげていたこと、昨年の秋口に肥料を添加した水をあげていたせいか、これまでで1番生育が良かったです。
(春にハイポネックスをあげたのは月に1回程度、ハイポネックスの観葉植物・多肉の量として勧められていた説明書通りの量を与えました。秋口は1回程度です。)
まだ肥料の種類や量については手探りの状況で、色々な肥料を与えています。
来年の目標は今まで花が咲かなかった種類のエケベリアに花を咲かせ、無事に来年の夏を乗り切ることです。

今はまだ試験的に肥料をあげている段階で、今後何か弊害がある可能性も否めない状態です。
ああ、こゆきさんこういうこと考えてるんだな、こういうことしてるんだな、と成功も失敗も含めて読者の皆さんに眺めて貰えたらいいなと思っています(*^▽^*)

今回は実験とは言っても対象群を用意せずに、全ての親株にいつもの年よりもかなり肥料を多く与えています。
肥料の与え方の説明を見ると、観葉植物や多肉植物には1ヶ月に2回とか、週1回と書いてある物もあります。
他の植物と比較して与える量が少ないのは、元々そこまで肥料を多く必要としない植物と言われているためだと思います。
自分で育てている多肉は、季節や天候によって状態を見ながら水やりの頻度を変えているので、説明書通りに与えることは出来ないため、定期的に与えるなどちゃんとした実験のようには水やりが出来ないこと、同じ種類の親株をいくつも用意できないことなどから今回は実験とは言わずにこういう育て方をしてみましたという紹介にしたいと思います。
これが冬越しや春の花芽の季節にどんな影響が出るのか、毎年全く同じ気温の変化があるわけではないので、環境や私の腕によるところもあると思うんですけど、今までの経験からどのような違いがあったかというレポートをブログを通して出来たらいいなと思っています。

肥料の与え方について細かいことを書いていきたいと思います。
夏の終わりに枯葉取りをしながら、トムソンコーポレーション株式会社の粒状りん酸骨球という肥料を1鉢に5〜6粒添加しています。
(ハチミツが入っていた大きな容器の口のサイズがちょうど良かったので、それを使って肥料を与えています)
粒状りん酸骨球はサイトも確認してきたんですけど、成分がりん酸36%という説明しか見つけられなかったので他に何が含まれているのかは分かりませんでした。

他にも第一燐酸カリ液肥(パレス化学)を水やりの度に与えています。
(この日のブログで購入して届いた時のことを紹介しています)
このオレンジの液肥は、アメブロで昔ねねさんという方が紹介していたものです。
本当に上手に葉挿しをされる方で、当時はその憧れからいつか購入してみたい!と思っていたんですけど、ネット販売が多くてなかなか出会う機会に恵まれず、今回初めて購入して親株に使ってみることにしました。
成分は水溶性りん酸(10.0)、水溶性カリ(7.0)、水溶性苦土(1.0)、水溶性ホウ素(0.05)という説明を見つけることができました。
説明によると、
・花芽を形成する季節1ヶ月前から与えると高い効果が出ます。
・徒長を防止し、日照不足を補い、花を美しく健康に育てます。
・水に薄めて1ヶ月に2〜3回与えます。
・アルカリ性薬剤と混合すると有害ガス発生の恐れがあり危険なため、混用は避ける。
とありました。
10月からこのオレンジ色の肥料の使用を開始しました。
私の家で花芽が出始めるのは昨年は暖かったため、12月頃から花芽が出始めたので、今年液肥を始めたタイミングとしては1ヶ月ほど早かったようです。
親株に与えている肥料は窒素分がゼロなのが少し気になります。
どこかで窒素のみの肥料を与えたいところです。

エケベリア属は花が咲くと株が疲れて夏に死んでしまうというような説もあり、それが肥料を与えることで解消されたらいいなと思っています(*^▽^*)
今日は長いブログになってしまいました(^◇^;)
最後まで読んでくださってありがとうございます(*^▽^*)