(続)Switch Bot 不具合編

(続)Switch Bot 不具合編

おはようございます(*^▽^*)
2021年12月11日(土)
予想最高気温16℃、予想最低気温1℃(Yahoo!天気より)

今朝は冷え込みましたね。
ベランダの掃除やら色んなことが重なって、久しぶりの更新になってしまいました。
多肉たちは元気です(*^▽^*)
今年は花芽を出すのが早い多肉が沢山あって、中心を覗くと花芽があるものがいっぱい。
いつもは交配するには少し早いからと、小さな花芽の段階で摘み取ってしまうんですけど、今年はそのまま咲かせて種を採ってみようかなと考えています。
そうなると花芽が出たものは室内に移動させないといけないかな、
まだ小さな実生苗たちは凍結しそうな時はどうしよう…
家族の了承は得られるんだろうか…
と、問題が山積みです。

hyalina,San Luis de La Paz


Switch Botを購入してからおよそ1ヶ月が経ちました。
(SwitchBotの購入の経緯や導入の話などはこちらから)
最近、Switch Botを導入した人の投稿などを多く見かけるんですけど、自分が使っている端末で不具合があったので、紹介していきたいと思います。

まず、普段私が使っている端末です。
・iPad Pro 11-inch(第一世代)
・ロジクール Bluetoothキーボード(Logicool K380RO)
・スマートフォン(AQUOS zero2 906SH)

スマートフォンの方が容量が大きいものを使っているので、始めスマートフォンの方にSwitch Botのアプリをダウンロードして使おうとしました。
どういうわけかBluetoothの接続が何度やっても上手くいかなかったので、iPadの方にダウンロードして使うことにしました。
iPadへのダウンロード→Bluetooth接続は上手くいき、すぐ使うことが出来ました。
その後すぐ、LogicoolキーボードとiPadへのBluetooth接続が上手くいかなくなってしまいます。
キーボードのBluetooth接続の点滅はしているのに、iPadが読み込んでくれません。

キーボードの電源を切って再びスイッチをオンにして接続を試みますが、それも上手くいきません。
スマートフォンもキーボードと接続することがあるので、それを試してみたところ、簡単に接続できました。
iPadの設定から一度キーボードの接続を切り、再度設定(Bluetoothなので簡単に設定できます)し直して接続を試みますが、それも読み込んでくれません。
安いキーボードなので壊れてしまったのかも…と、古いものを出してきて接続してみますがそちらは接続が出来ました。

それから新しいものが来るまで2週間くらい古いものを使っていました。
古いものもLogicoolのメーカーのものでしたが、不具合はなかったです。
新しいものもLogicoolの同じ型のものを購入しました。
K380ROです。

新しいK380ROをBluetooth接続すると通常に接続できました。
古いK380ROをもう1度接続してみると、やはり接続できません。
これはやはり壊れたんだなと思ってしばらく新しいものを使っていたんですけど、SwitchBotを接続して情報を読み取った直後から新しいものも接続できなくなりました。
電池の残量が少ないと接続できなくなることもあるので、そのせいかも知れないと思っていたのですが、新しいものも使えなくなることが判明し、どうもSwitchBotの Bluetooth接続に原因がありそうです。

最終的にはiPadの電源を切り、電源を入れ直すことで接続を回復することが出来ました。
その後もSwitch BotにBluetooth接続してデータをダウンロードすると、Logicoolキーボードを接続出来なくなるという不具合が続いています。
Switch Botちょっと癖がある製品かも知れません。
Logicoolのキーボードは使い心地も大好きで手放せそうにないので、しばらくはiPadの電源を頻繁に切ることになりそうです。