パープルヘイズ成長記録

パープルヘイズ成長記録

こんばんは(*^▽^*)
今日はパープルヘイズの成長記録についてです。
夏が苦手な種類はこの方法で乗り切って沢山増やせるかもしれません。
昨年は夏の暑さでパープルヘイズが斑入りのような変な色になり(高温障害)、秋口には夏にパープルヘイズをダメにしてしまったという話を沢山聞きました。探している人も沢山見掛けました。
通年、パープルヘイズを届けているような生産者さんも昨年はうまく行かなかったようで、一時市場からもパープルヘイズがいなくなり…
いつも沢山ある普及種だったはずの種類が、メルカリでも高額で取引されていました。

昨年春、芽吹さんにパープルヘイズの交配をしたいんだーと話をしたところ、花が沢山咲いている苗を譲っていただきました。
パープルヘイズのもふもふおしべには会えず、交配は見事に失敗したのですが(笑
いただいたパープルヘイズをなんとか増やして返そう!と思いたち、交配が終了して花殻を回収した残りを少しだけ残してほぼ全て葉挿しにしました。
それが7月中旬のこと。

自分の楽しみのために…と残していたパープルヘイズは我が家でも高温障害で葉の色が斑入りのように変色。
蒸れて死んでしまったかのように見えるような状態になりました。
茎だけになっても生きていることもあるので、そのまま様子を見ることにしました。

まずは葉挿しの成長変化です。
7月中旬に思い立って葉挿しをしたんですけど、7月、8月の間は水をあげてもほとんど変化はなし。
それが9月後半からおよそ1ヶ月置きに撮影した写真では、およそ3ヶ月でモリモリに成長しました。
(所々、ちょっと違う種類も入ってます)

パープルヘイズは9月下旬以降、動くのが一気に早くなりました。
暖冬だったせいか12月中もモリモリ成長。
関東南部の最高気温が大体15℃くらい(晴)の日が多かったかな。
我が家の月の平均気温は12月で9.3℃だそうです(Switch botより)
11月、10月も知りたかったけど、この頃は電池が切れていたのでした(涙)

7月、8月の間は芽が出るといった変化もほとんどなし。
ただ、早い段階で葉挿しにしていたもの、カット芽は高温障害にならず、その後の育成も調子良く育ちました。
葉挿しにも他の調子よく育つセダムやクラッスラ(ミルキーウェイやブロウメアナ)とほぼ同じタイミングで水やりをしました。

続いてほぼ茎だけになった親株です。
よーく見ると9月15日の方は高温障害になっている葉や、茶色く枯れて死んでしまった葉、茎などが確認出来ます。
しおしおになった茎は再起不能ですが、茎の下の方は生きていて、新芽を出してきています。

かろうじて生きているようなポットですが、これがおよそ3ヶ月後にはモリモリに成長しています。
凄い生命力ですよね。
これにも夏の間、適当に水をあげていました。

先日もちょこんを葉挿しで夏越しさせる方法をブログにUPしたのですが、夏に弱い一部のセダムやエケベリア属も葉挿しにすれば外でも夏を越えられるのではないかと考えました。
他にもまた種類ごとに育成についてまとめたいと思っています(*^▽^*)