肥料焼け(?)したcolorata,Atemajacのその後

おはようございます(*^∇^*)
2022年5月16日(月)
予想最高気温15℃、予想最低気温13℃(Yahoo!天気より)

多肉の交配と交配した種子の回収に追われています。
これは今年は交配に使えるんだろうか…と半信半疑で使ってみたものが思ったよりも好成績で、下降気味だった交配欲が急上昇。
今年は気温が低い日(雨で日照が少ない日)が多いためか、交配してから種子が出来るまで3週間〜1ヶ月ほどかかっているようです。
昨年や一昨年は早ければ2週間で種子が出来る種類もあったのに。
このままでは種子が入った鞘にもふもふの青カビや白カビが生えてしまう!!
と、心配しているんですけど、今のところカビの発生はありません。
昨年までと何が違ったか?を考えてみると、今年は花びらの付け根の水分(これも蜜と呼んでいいのでしょうか?)をテッシュなどでなるべく拭き取るようにしているのも良かったのかもしれません。

交配に使いたい種類がのんびり咲いてくれていることもあって、まだまだ交配作業に追われる日が続きそうです。
そんなに交配して種子を増産してどうするの?と自問自答しながら採取しています(笑)
Yecoraは今年、Koehresの種子を購入しなかったので(その後すぐに種子の販売が終了してしまいました)、自宅で種子から育てて可愛がっているYecora同士の交配をしたり、自家受粉させたりしています。
こちらも既に沢山の種子を採取できています。

さて、表題のcolorata,Atemajacのその後です。
今年1月10日に大事にしていたアテマハックが大変なことになってしまった!という記事を書いていました。
その中でも特に症状の悪かった苗を植え替えして、その後の状態を観察していました。
以前紹介したブログの写真を見てもらうと本当に可哀想な姿をしているんですけど、現在ではここまで回復しました。

特に症状が酷かった2苗は現在も黄色いまま(写真左側)。それでも新しい葉が展開してきて、成長し始めています。
葉が病気になった時や焼けた場合にも、被害を受けた葉はそのまま綺麗にならずに新しい葉で更新されるのを待つ感じなんですけど、黄色く変色した場合にも同様になるようです。
葉に肥料が当たって切れていたものは苗としては大きなダメージを受けていなかったようで回復も早く、現在では元気に成長しています。
今後は肥料を与える場合には葉に直接当たらないように注意したいと思います。

以前ブログで紹介していた、第一リン酸カリを与えて花芽を出すことに成功したAtemajacは、2つとも花芽が上がり切らずに今年の交配を断念しました。
その場で強制的に花芽を上げさせるよりも、それまでのプロセスも大事になってきますよね。
薬には頼らずに株の持つエネルギーを生かして芽を沢山出し、大きくするという話を教えてくださった方の事が頭に浮かびます。
地道に枯葉を取り肥料を与えて、来年の交配に向けてまた今年1年精進したいと思います。