同じ親から生まれた姉妹多肉の個体差を比較

2020年3月10日

こんばんは(*´꒳`*)ノ
今日はいつもより少し早い時間に更新です。
ベランダの最低気温2.8℃(3:47)予想最低気温3℃(whether newsより)
昼間は晴れてぽかぽか陽気になりました。
明日はもっと暖かくなる予報です。
今季の寒さもここまでなのかな!?紅葉の染まり具合はそろそろMaxなのかなという気がしています。

自作の実生苗を、染まっているうちに比較したい(*⁰▿⁰*)
ということで、きょうは自作実生苗の染まり具合の比較をしていきたいと思います(*´꒳`*)
まずは2018実生の霜椿×ラウレンシスを比較。

この2つは同じ2018年の実生苗です。
霜椿をお母さん、ラウレンシスをお父さんに持つ、交配種になります。
実生苗の交配式の書き方には決まりがあって、先に書いてある方が母親、後に書いてある方が父親になります。
2018年の春に交配して種を採り、5月くらいに蒔いて現在の大きさになりました。右側の株は集団の中でも大きくなるのがずば抜けて早かったです。
葉の幅の広い感じはラウレンシス譲り。現在直径7cmくらいになります。
一方、左側の株は平均的な速さで大きくなってきた株です。黒いポットは直径6cmです。
同じ親から生まれた姉妹株でもこれほどの差があります。
紅葉の時期になると、更に分かりやすいですね。

続いて花月夜×チワワエンシスも比較していきます。

この3つはどれも同じ親から採れた種から実生した、別の個体です。
左と真ん中は花月夜の要素が大きい葉の染まり方をしています。
右側はチワワエンシスの要素が大きいです。
花月夜×チワワエンシスは、性質はチワワエンシスに似ているのか、水を沢山あげると調子を崩しやすいようです。
今回紹介した苗以外にも、爪が長いものもあります。

自分で苗を交配していると、たまに母親だけの形質を受け継いでいる苗(自家受粉とかセルフと呼ばれるもの)が出来る場合があります。
また、今回自分で苗を交配させてみたのですが、斑入りの株もいくつか出来ました(*⁰▿⁰*)数年前は超高額で取引されていた斑入りの株を自分でも作出できるようになると面白いですね(*⁰▿⁰*)

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