実生の植え替えはどのくらいの大きさから出来る?

こんばんは(*^▽^*)
2021年8月6日(金)
予想最高気温35℃、予想最低気温23℃(Yahoo!天気より)

先日、タニ友さんから
実生苗はどのくらいの大きさになったら植え替えできますか?
と問い合わせがあり、双葉でも植え替え出来るよ〜なんて話をしたんですけど、
そう言えば昨年の今ぐらいの時期に黒い細長い虫に芽の茎をカットされたことがあって。
酷暑を目前に控えた時期でした。
(過去の記録を見たら、7月30日になっていました。)
実際に切られた芽を載せているブログがこちら。(記事の下の方の画像を参照ください)

切られてしまった芽の多くがまだ双葉。
こんなに小さい状態で、しかも根がない実生苗をカットして植え替えた経験がなく…
しかもこれから酷暑が待っている…
休眠期で根が出ずに死んでしまうかもしれない
なんて思いながら、当時はダメ元で、茎の下の方を先の細いピンセットで1つ1つ掴みながら植えていく、とにかく細かい作業になりました。
(いつも交配に使っている、ネイル用の先の細い曲がったピンセットを使いました)
植えてから約2ヶ月後の様子を9月25日のブログで紹介しています。

この時に切られた芽たちは順調にここまで大きくなりました。

植え替えが可能な極小サイズは、双葉の状態(根なし)でも可能なようです。
これを植え替えた後はしばらく室内に置き、根が出るまでは鶴首の洗浄瓶(100均で販売していた園芸用品)で芽の上から水を与えて根が出るように促しました。
私が育ててきた中ではかなり過保護な状態で育てたと思います。
無事にこのサイズまで大きくなって本当によかったです(*^▽^*)

なかなか大きくならない実生苗は早い段階で植え替えた方がいいと思っています。
実生苗の芽が出てきてくれたはいいけれど、なかなか大きくならなかった経験があります。
カイワレ大根のように茎が長く伸びてしまったけれど、それ以降葉の数も増えずにどうしたものか…と困った経験もありました。
実生苗を植え替えたことがない実生苗初心者の方に双葉の状態での植え替えはなかなか勧められないんですけど…
1cmに満たない小さい状態での植え替えはピンセットを使い慣れていない人にはなかなか難しいかもしれないです。
手先の器用さに自信がある方は、是非植え替えをして早い段階で苗を大きく出来るように頑張ってみてください(・∀・)
もやしのように密集して長くなっているものに関しては、1つ1つをバラさずに、まとめて束のまま植え替えてしまうのもお勧めです(*^▽^*)

さて、ついに明日は待ちに待った立秋を迎えます。
明日から暦の上では秋の始まりとなり、土用が明けます。
植え替えや葉挿し用の葉をもぐのに適した季節がやってきます(*^▽^*)
っと、その前に台風が心配ですね…(><;)
どの地域の皆様もご安全に!

こちらのサイトのトップページから、こゆきさんちの育て方やこれまで書いてきたブログをまとめたページ、『こゆきさんちの育て方』(多肉植物の水やりと遮光)を見ることが出来ますので、ご興味のある方は是非見てみてくださいね(*^▽^*)