2021年の実生苗たち(育成実験のその後の苗たち)

おはようございます(*^▽^*)
2021年7月14日(水)
予想最高気温28℃、予想最低気温22℃(Yahoo!天気より)

今日は朝からどんより曇り空。
出来れば少しだけでも日光が欲しいな…と思い、時間ごとの天気を見て今日は1日曇りまたは雨と知って落胆。
まだ梅雨明けもしていないのでしょうがないですよね。
あまり長期間こんな梅雨空が続くと、梅雨の間の徒長も心配だけど、梅雨明け後の直射日光も心配です。
ここ数日少し日光が出てくれたお陰で、葉が下を向いていかにも元気がない顔をしていた多肉ちゃんたちも少し葉っぱが上向きに。
そういう姿を見ていると嬉しくなると同時に、日光って大事なんだなぁって思います。

本日は今年自分で種を採って蒔いた苗の成長の様子を報告します(*^▽^*)

ニョロニョロと戦い、勝利を収めた多肉ちゃんたちです。
今回は2つか3つしか種が出てくれなかったな〜と落胆していたポットからもわんさか芽が出てきてくれました。
どうも、ニョロニョロがやっと出てきた芽を片っ端から食べてしまっていたようで、ニョロニョロを退治したら密!状態に。

ニョロニョロと闘った時の話はこちらから
実生苗を食べるニョロニョロ(被害の様子)
続・実生苗を食べるニョロニョロ(対策など)

ニョロニョロの卵を産みつけようと周りを飛んでいる虫たちも、農薬入りの水を飲んでいたようで、生みつける前に調子を崩してしまったのか、結構な数の虫たちがトレーの中にいました。
誘引効果があれば、紙コップなどに作ってあちこちにぶら下げて置いておきたいなぁと思いました。
実は一昨年も同じ虫の被害で悩んでいて。
たまたまTwitterで流れて来た小蝿を誘引して捕らえるという液体を作り、何箇所かに吊るして、時間毎に捉えた数を記入するという小さな実験をしたんですけど、一晩おいても1匹も捕まらず…
最終的に紙コップがダメになって実験を終了していました。
今年は対策方法を見つけることが出来て良かったです。

実生苗を育てる上で苔の存在は怖いものと思っていたんですけど、こうして苔と共生している芽の様子を見ていると、苔よりも芽の勢いの方が強いのかな?と思うところもあって。
後から生えてきた芽が苔の背丈を追い越し、苔に飲み込まれることなく育っています。
いつも何かしら栽培のヒントをくれる方から数日前に連絡をいただいて、今度は根についてのヒントをもらいました。
虫と苔の被害を食い止められる可能性のある方法ではないかと思っています。
いつも何か問題が生じると農薬に頼りがちなので、植物の力を引き出すような方法に変えられたらいいなと考えています。

実は今年は何年か越しに、昔喉から手が出るほど欲しかった交配が出来たりしてて。
芽が出るまではあまり気乗りじゃなかったものもあるんですけど、出てみたら本当に嬉しくて。
あとはこの交配した苗たちが両親の特徴を受け継いでくれていたらいいなと思ってます。

今年3月に蒔いたKoehres種子からの苗たちです。
梅雨の天候不良の影響もあって病気がちなものもあります。

今年の春に異なる土に種を播種して、成長にどれくらいの差が出るのかという実験をしていました。
種蒔き実験その1とその2と題して、異なる土にKoehresからの種子を蒔いて成長を記録しました。
その苗たちの現在の様子です。

実験の詳しい内容や、条件などはこちらから遡れます。
種蒔き実験その1(8週目)
種蒔き実験その2(8週目)
特に実験その1の土の差を比較したものについては8週目の苗の様子に差があるので、良かったら見てみてください(*^▽^*)

昨年も育てていて思ったんですけど、トレーの4隅や端に置いてある苗が病気になりやすいです。
ポットの高さがトレーより低いこともあって、空気が滞留しやすいせいかなと思って見ています。
日光も当たりづらいので余計病気にかかりやすいのかもしれません。
特にに小さな実生苗は病気になってしまいやすいですね(><;)
葉挿しだけ育てていた時とは病気になる頻度、種類が異なるような感じがしています。

今日は朝から思ったことをびっしり書いてしまいました(><)
実生をやり始めたばかりの方や、上手くいかないと悩んでいる方のヒントになれたらいいなと思っています(*^▽^*)